セイコー印刷の設備紹介

セイコー印刷には、最新の設備を導入するという経営理念があります。

これは、永年守り続けた品質へのこだわりから来るものでもあります。

お客様からどんなに厳しい条件のご依頼があったとしても、セイコー印刷では品質をおろそかにすることは絶対にありません。

だからこそ、セイコー印刷は1つひとつの設備にもこだわっているのです。

セイコー印刷では、小ロット印刷に完全に対応した一貫生産の設備を整えていることによって、納期や、価格や、品質など、さまざまなお客様の悩みや問題を一挙に解決することができ、全国の方々に大変喜ばれご利用頂いております。

下記にそれらの設備を紹介いたします。

DTP関連の設備(デザイン・企画/データ作成用設備)

CTP装置

セイコー印刷には、CTP装置が導入されています。

CTPとは、Computer to Plateの略で、コンピュータから直接アルミ版(印刷用原版)に焼付けることが出来る装置のことです。

従って、このCTP装置は、印刷料金の中でも高額であったフイルム製版の工程を完全にカットすることが出来「フイルム代0円」という大幅なコストダウンを実現する装置です。

また、印刷物の生産スピードを早めることが出来る装置ともいえます。

一口にCTP装置といっても、世の中には様々な出力方式の機械があります。

その中でもセイコー印刷のCTP装置は、今まで以上の美しい印刷物を提供するという品質へのこだわりから、世界的にも最高の品質であると認められたサーマル方式のCTPを採用しております。

更に、CTP装置は、コストを極限まで抑え、印刷物をお安く提供するために、全く人の手を介さない完全無人化の方式を採用しています。

このCTP装置によってセイコー印刷では、全国のお客様に常に美しい仕上がりの印刷物を安く、早くご提供することが出来るのです。

Mac・Windowsマシン

セイコー印刷では、Mac・Windowsのいずれのマシンも数多く取り揃えています。

また、それぞれのマシンのソフトに対しても、常に最新バージョンに対応しています。

これにより、いつでもお客様方の様々なご要望にお応えできる態勢がしっかりと整えられ、お客様には、いつでも安心して最新バージョンのソフトを使ってデータを作成していただく事が出来ます。

スキャナー装置

セイコー印刷には、本格的なスキャナー装置が導入されています。

スキャナーとは、リバーサルフイルムで撮影された写真やプリントされた写真などを、デジタルデータにする場合に使用する装置のことです。

業界では、その作業のことをスキャニングや色分解などといいます。

セイコー印刷では、写真を美しく仕上げ、印刷物のグレードをアップさせるために、印刷を知り尽くした専門メーカーが開発した高性能カラースキャナー装置が設備されています。

簡易色校正設備

セイコー印刷には、色校正を安価に仕上げることが出来る簡易色校正の仕組みがあります。

簡易色校正とは、インクジェットプリンターを使用した色校正で、出力される色をカラープロファイル作成装置で実際の印刷物の色に近づけるようにコントロールされた簡易型の色校正です。

この方式は、あくまでも簡易型であり、実際の印刷物の色に近づけるには、どうしても限界があり、簡易的にイメージを確かめる場合に有効な色校正です。

尚、厳密な色校正を希望される場合は、実際の印刷機械を使った「本機色校正」をお勧めいたします。

CIP3

セイコー印刷には、CIP3のソフトが導入されています。

CIP3とは、印刷用原版(アルミ版)に焼き付けられる画像の面積をあらかじめコンピュータ上で自動計算し、印刷時のインキ量を印刷機械に指示するシステムのことです。

これにより、印刷時の色のバランスが瞬時に解析され、印刷時の色合わせに掛かる時間を短縮すると同時に色合わせ時のロス紙を限りなく少なくします。

このCIP3は、小ロット印刷時に威力を発揮し、より美しい印刷物を早く、安く、確実に提供することが出来るもシステムです。

この部分は、殆どお客様の目には見えない部分なのですが、印刷サービスを作り上げる上では大切な部分であり、影の力とも言えます。

印刷関連の設備

印刷機械設備

印刷機械は、印刷会社の命ともいえる最も重要な設備です。

セイコー印刷では、“最新の設備を導入する”という基本理念に基づき、世界的にも注目されているドイツ製8色両面兼用印刷機械を導入しています。

8色両面兼用印刷機とは、次世代機とも言われる印刷機械で、一般的な印刷会社が持つ4色印刷機械の2.8倍の生産を実現する印刷機械です。

セイコー印刷が導入した8色両面兼用印刷機は、世界のトップメーカーの印刷機械であり、常に美しい仕上がりの印刷物を提供することが出来る印刷機械です。

この8色両面兼用印刷機械は、小ロット印刷にも完全に対応するようにと、版交換、見当あわせ、色のコントロール、その他手間の掛かる部分を、全てコンピュータで集中コントロールするCPCシステムを採用し、時間短縮が図れるようにしています。

また、オフセット印刷の命とも言える、水やインキの状態をコントロールする装置などもフル装備し、常に安定した品質の印刷物を安く、早く、確実に仕上げることが出来るようになっています。

この機械によって、全国のお客様に安心してご注文頂ける印刷サービスの仕組みが、更に強力なものとなり、セイコー印刷の大きな特徴の1つともいえます。

セイコー印刷では、8色両面兼用印刷機械の他にも4色印刷機もラインナップし、一般的な印刷会社では不可能な厚紙印刷にも難なく対応することが出来、また、小サイズや変形サイズにも対応できる印刷設備が整っています。

コントロールパネル設備

セイコー印刷の印刷機械は、全てコントロールパネル装置が装着されています。

コントロールパネルとは、印刷時の見当合わせやインキ供給量、水とインキのバランス調整、版の洗浄、その他手間が掛かる部分や重要な部分の操作をコンピュータによって全て遠隔操作することが出来る装置のことです。

これにより、手作業が排除され、短時間に印刷することが出来、小ロット印刷にも難なく対応する事が出来ます。

また、この装置により美しい印刷物を早く、安く、確実に提供することが出来るのです。

この部分は、殆どお客様の目には見えない部分なのですが、印刷サービスを作り上げる上では大切な部分であり、影の力とも言えます。

製本・加工関連の設備

製本設備

セイコー印刷では、最終工程の製本設備までを完備し、一貫生産態勢を整えております。

これにより、横持ち運賃をなくしながら納期の短縮化を図り、お客様のメリットを最大限に高めています。

セイコー印刷では、折加工はもちろん中綴じ製本から無線綴じの製本まで一貫生産することが出来、急ぎの仕事にも難なく対応しています。

エコとじ製本設備

環境問題は今後益々関心が高くなると思われ、企業イメージにも大きく関係するところです。

セイコー印刷では、ホッチキスを使用することなく、8Pのカタログを糊だけで止めることが出来る画期的な「エコ綴じ製本」の設備が導入されています。

断裁設備

印刷物は、裁断仕上げがなされてはじめてお客様の元へ届けられます。

セイコー印刷では、規格サイズから変形サイズまで、社内で自由に裁断する設備が導入されています。

その他の設備

ミシン加工、筋入れ加工、穴あけ加工なども、スピーディーに対応で来る設備が整っています。